悪性リンパ腫闘病記

アクセスカウンタ

zoom RSS 入院7日目(初めて 抗がん剤が 体内に入ってきたDAY)

<<   作成日時 : 2010/06/02 20:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

平成21年11月12日 記

ほぼ毎日、同室の患者さんがナースコールをする。
そのときの音と光で目が覚めるので、アイマスクを調達した。
これがなかなか具合が良い。
事前に準備していた耳栓と併せれば、なかなか快適である。

画像
(アイマスク)

さて、今日は抗がん剤の投与。
そのタイムテーブルは次のとおり。

11:30〜11:35
 プレドニゾロン1000mg+生理食塩水50ml
11:35〜11:40
 オンコビン2mg+生理食塩水50ml
11:40〜12:10
 アドリアシン80mg+生理食塩水100ml
12:10〜14:10
 エンドキサン1200mg+生理食塩水500ml


幸いにして、点滴中の副作用はなかった。
尿が赤くなったが、これはアドリアシンの影響なので問題ないとのこと。

昨日のリツキサンに比べて、時間も短くあっけなく終わったという印象。
いささか拍子抜けしたが、むしろ大変だったのは治療後の副作用だった。

16:00
 軽い吐き気
18:00
 食欲不振となり、夕食を苦労して完食す。
18:45
 便秘が丸2日になっていた。
 →吐き気止め(ナウゼリン)と併せて下剤(プルゼニド)を処方してもらう。


【その他Drとのやりとり】
13:00
入院以来初めて、僕に告知をしてくれた最初の主治医であるA医師が病室に顔を出す。
A医師は今年度一杯で退職するので、S医師に主治医を引き継ぐべく、現在の主治医はAとSの二人体制となっている。
加えて研修医O医師が回診に来ている。

15:00
今日は初めての科長回診でもあった。
血液内科長を先頭に血液内科医7名ほどが揃って病室を訪れる。
科長と1分程度の会話。
これだけ見ると、あまり意味のない形骸化した習慣にも思えてしまう。
科長は僕に対して「セカンドオピニオンを受けて納得しましたか?」と尋ねた。
きっと地元では大病院といえるC病院の患者がセカンドオピニオンを希望することは稀なのだろう。
僕は「受けて良かったです」と自信をもって返した。

セカンドオピニオンは確かめ算みたいなものだ。
確かめ算の結果、答えが違っていればもう一度検算(サードオピニオン)するべきだし、仮に同じ答えが出て、結果的にただ時間をロスしただけだったとしても、確実に安心感を得ることが出来る。
この治療の結果を待つまでの安心感は必要不可欠、大きな存在だ。
特にも低悪性度の血液ガンなどは、結果が出るまでにとても時間がかかる。
寛解まで最低5年は必要だ。
5年経過するまで、「とりあえず治ったっぽい」とは判定してはもらえない。
それまでは、日々恐怖。
いつ再燃するか、怯えて暮らすことになる。
そんなダウナーな気持ちを少しでも和らげるため、けして妥協することなく自分自身が納得できる治療を受けなければならない。
だからこそ、セカンドオピニオンは絶対に必要だと思うのだ。


【本日の副作用(5段階評価)】
吐き気  1
食欲不振 1
倦怠感  1
   はじめての方→これまでの経過(要約版)
画像
ライムグリーンリボンキャンペーンについてご支援のお願い

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
入院7日目(初めて 抗がん剤が 体内に入ってきたDAY) 悪性リンパ腫闘病記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる